オンライン読書会・読書の宴

2018年10月に開設した、自宅から参加できるオンライン読書会「読書の宴」の公式ブログです。メニューの「はじめに」からお読みください。

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6-1)種目別・テキスト別レポート一覧

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7)ノート

個人的なアイディアのノートについてまとめてあります。

 

8)読書

読書一般に関する記事(読後のメモや「読書メーター」でのまとめなど)をまとめています。

 

▼カテゴリーの新設等があった場合には、適宜更新していく予定です。

【読書会レポート】第36回:テキスト講読『夜と霧』(ヴィクトール・フランクル)2019年7月20日

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▼こんにちは、すたんど(@stand_00)です。今回は7月20日に開催した、フランクルの『夜と霧』講読の読書会について簡単にレポートします。参加者は、私を含めて6名でした。

 

夜と霧 新版

夜と霧 新版

 

 

▼この『夜と霧』は、ユダヤ人の心理学者・臨床家であるフランクルが、ナチス強制収容所での体験をつづった「体験記」で、言わずと知れた20世紀の古典中の古典といえる名著です。フランクル本人も「事実」の羅列ではなく、「体験」を記したものと明記しています。

▼その「体験」とは何であったか。それは、

・収容所では、生き延びるために人間性を鈍麻・摩滅させることが必要だった、

・しかしながら、破壊され得ぬ「人間性」を見せて、生き長らえた人たちもあった、

・そこから得たのは、人間は人生に問いかけられている存在である、ということだった、

ということになると思われます。

▼この回でのクライマックスは、参加者の一人から投げかけられた、その「人間性」とは如何様なものであったのかという問いかけであったと思います。

▼先に触れているように、収容所ではその人間性を鈍麻させることが必要であったと述べられていました。しかし、その中で、他者への慈しみや配慮を失うことなく過ごすことを選んだ人たちがいました。「よい人」は帰らなかったとも述べる一方で、こうしたささやかな人間性の輝きを発揮、また、小さなこと、美しいことに感動し、感謝の心を抱きつつ、希望を捨てなかった人は、収容所を生き延びたとも述べられていました。

▼その意味では、過酷な状況下であっても、そうした人間性は発揮しうるし、破壊され得ないのだとしたこの書は、「希望の書」であったと言えましょう。

▼今回は以上といたします。お読みいただき、ありがとうございました。

▼次回は7月27日(土)20時から「推し本」紹介の読書会といたします。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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【ご案内】スケジュールの考え方について

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▼こんにちは、すたんど(@stand_00)です。このほど、スケジュールの立て方についての考えを変更しました。以下に、それをまとめてみましたので、ご関心のある方はお読みくださいますようお願いいたします。

 

 

旧(~2019年7月末)

▼基本的には、以下の3つ+1つのパターンを交互に差し替えて行っていました。

・テキスト講読の回

・テーマトークの回

・推し本紹介の回(昼1回、夜1回)

・第5土曜のテキスト講読(人文・社会系の入門書)

▼変更するのは、「昼の回」の休止に伴ってのことです。

新(2019年8月~)

▼変更は、下記のとおりとなります。

・テキスト講読の回 → テキスト講読Aの回として存続

・第5土曜のテキスト講読 → テキスト講読Bの回として存続

・テーマトークの回 → そのまま存続

・推し本紹介の回(昼の部) → 休止

・推し本紹介の回(夜の部) → そのまま存続

▼都合、4つのパターンを順番に開催していく予定でいます。

2019年8月からの予定

▼現時点での8月からの予定は、以下の通りとさせていただきました。

・8月3日(土) テーマトーク:「残念だった本」

・8月10日(土) 講読A:『夜と霧』2回め(または、『モモ』1回め)

・8月17日(土) 推し本紹介の読書会

・8月24日(土) 講読B:『砂糖の世界史』1回め

・8月31日(土) テーマトーク:「私の好きな雑誌」

・9月7日(土) 講読A

・9月14日(土) 推し本紹介の読書会

・9月21日(土) 講読B

・9月28日(土) テーマトーク:「私の本の見つけ方」

※ 連休等と当たる場合には、日程が前後したり、休止する場合があります。

 

▼「講読」の回で扱うタイトルや、「テーマトーク」で取り上げたいテーマについては、ご参加いただいているみなさんから、広くご意見を募りたいと思っています。どうぞお申しつけください。

▼今回は以上といたします。お読みいただき、ありがとうございました。

 

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【読書会レポート】第35回「推し本」紹介の読書会(2019年7月10日)

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▼こんにちは、すたんど(@stand_00)です。7月10日(水)14時から、定例のオンライン読書会を開催いたしました。今回は、それぞれに「推し本」を紹介しあう回でした。このエントリーでは、取り上げられた図書を以下にご紹介しようと思います。
 

▼Aさんから:与沢翼『ブチ抜く力』

ブチ抜く力

ブチ抜く力

 

 

▼Bさんから:
藤井旭藤井旭天文年鑑』 

 

あfろゆるキャン△』  

 

▼Cさんから:海空るり『うつ時々、躁』 

うつ時々,躁: 私自身を取り戻す (岩波ブックレット)

うつ時々,躁: 私自身を取り戻す (岩波ブックレット)

 

 

【これから読みたい本として】

▼Dさんから:

原田まりるニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた』

 

カミュ『シーシュポスの神話』 

シーシュポスの神話 (新潮文庫)

シーシュポスの神話 (新潮文庫)

 

 

▼Aさんからの「歴史全般についての初心者向けの本を知りたい」に関して:

出口治明 人生を面白くする本物の教養(Cさんから) 

 

・岩波ジュニア新書がよい。例えば、「岩波ジュニア新書」と「歴史」と検索欄に入力して、面白そうなものをまず図書館で手配して、買いたいものをチョイスすればよい。

 

▼喫煙者のAさんから: 

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)

 

 

【今後のスケジュールについての確認時に】

▼Bさんから「テーマトーク」の回でのお題について、ご提案をいただきました。

・本の「探し方」について

・私が好きな雑誌について

▼終始和やかな雰囲気で終えることができました。ご参加いただいた方々には、心から感謝いたします。次回は7月20日(土)の『夜と霧』の読書会となります。

 

▼今回は以上とさせていただきます。お読みいただき、ありがとうございました。

 

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【ノート】岩波ブックレット『うつ時々、躁』(海空るり)を読んで

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▼こんにちは、すたんど(stand_00)です。今回は、読了した岩波ブックレット『うつ時々、躁』(海空るり著)についてレポートいたします。

 

 

 

うつ時々,躁: 私自身を取り戻す (岩波ブックレット)

うつ時々,躁: 私自身を取り戻す (岩波ブックレット)

 

 

読書メーターへの投稿

▼以下は、読書管理サイトである「読書メーター」に投稿したものです。その後で、補足すべき点があれば追記をいたします。

 

著者は1972年生まれで、2児の母である。本著を手にしたのは、私もこの双極性障害の診断を受けているからで、当事者(=患者さん)はもちろんのこと、家族や友人などの近しい人にも広く勧められる内容であった。当事者さんの中には、ここで書かれている内容に「既視感」を覚えるかもしれないが、ご自身の病歴を振り返り、まとめてみる作業には役立つものと思われる。少なくとも、「物を書く」仕事もこなせるようにまで寛解に近づけることもあるというのは「希望」に他ならないと感じた。

 

▼上掲で書いているように、私もこの「双極性障害」という診断名がついている一患者です。ですので、同病の患者さんが、岩波ブックレットに執筆されたと知って、飛びつくように購入しました。購入したタイミングでは、Amazonで一時品切れでして、楽天ブックスで手配をした次第です。

▼「岩波ブックレット」とは、タイムリーな話題について、例えば学習会のテキストなどとしても利用できるような、100ページ未満のことが多いシリーズです。ハンディで廉価、しかも一定のクオリティがある。そうしたシリーズの内に、「当事者」の肉声が付け加えられたというのに感慨を覚えました。

▼以下は、本文とあとがきの間にあるコラム「患者の心得」としてピックアップされている11項目について、自分なりのコメントを添えたものとなります。

患者の心得

主治医を見つける

双極性障害は、それとは気づきにくい病気です。医者にかかり始めた当初では、うつ的な症状の方がより深刻と考えられること、診断上有益となる情報(躁のエピソードと思われるものが、一時的であったにせよ「元気な状態」として把握されてしまうため)を医師に伝えづらいということがあります。そうしたこともあって、主治医であっても診断に困難があり、結果うつ病から双極性障害へと診断を変更させるのに時間がかかってしまうことが多いようです。

しかしながら、うつ病双極性障害とでは、対応の仕方が違ってくるので、正確な診断がされることは決定的に重要です。そのためにも、適切な医療機関にかかり、主治医との間に信頼関係を築くことが大切になってきます。

病歴をまとめる

この本自体が、著者である海空さんの「病歴」を綴ったものとなっています。病歴を振り返り、まとめるのにあたっての良いサンプルとなるのではないかと考えます。

薬物療法を受ける

寛解を目指し、特に躁状態をフラットな状態に近づけるために、生涯に渡っての服薬を余儀なくされるこの病気では、地道な服薬が欠かせません(私は時々忘れてしまうことがありますがw)。主治医と相談しながら、その時々の状態に適した服薬をすることが、主な治療となります。

生活リズムを整える

この病気は、薬物療法が必須ですが、それを補うという点で生活リズムを整えようとすることは有効です。

病気について学ぶ

症状の表れ方は個人差が大きいので、病気についての基本的知識を吸収しておき、そこから病識を深めていくことが望ましいと思われます。

躁うつのコントロール

躁・うつの「波」の表れ方や、何がトリガーとなって状態が変わるのかを把握すれば、「波」の振れ幅が少なくなるようにすることが可能です。

会心理的治療を受ける

症状がある程度落ち着いたら、対人関係-社会リズム療法や認知行動療法なども検討することがよいとされています。

補完代替療法を受ける

本文中では、鍼灸やマインドフルネスなどが紹介されていました。

家族の協力を得る

当事者本人が自覚しきれない躁・うつの変化を、近しい人の協力を得て把握することは有効です。

福祉サービスを活用する

病院や地域の行政サービスへアクセスして、そのサービスを受けることは、「社会性」の保持に有効です。

同病患者との交流

当事者会や家族会に参加することで、同じ診断名を受けている当事者との交流が可能となります。こうすることで、悩みなどを共有することによる「孤立化」を回避することができます。

 

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▼今回のエントリーは、以上とさせていただきます。お読みいただき、ありがとうございました。

 

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【読書会レポート】テーマトーク:私がこれから読みたい本

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▼こんにちは、すたんど(@stand_00)です。今回は、2019年7月6日(土)に「私がこれから読みたい本」として開催した読書会の席上で紹介された本について書こうと思います。

▼今回の参加者は、私を含めて7名となりました。ご参加をいただき、心から御礼申し上げます。

 

▼紹介された著作

 

・Aさん 

ボードレール詩集 (新潮文庫)

ボードレール詩集 (新潮文庫)

 

 

失われた時を求めて〈1〉第一篇「スワン家のほうへ1」 (光文社古典新訳文庫)

失われた時を求めて〈1〉第一篇「スワン家のほうへ1」 (光文社古典新訳文庫)

 

 

・Bさん 

夏の呼吸 (文芸書)

夏の呼吸 (文芸書)

 

 

からくりサーカス (1) (少年サンデーコミックス)

からくりサーカス (1) (少年サンデーコミックス)

 

 

・Cさん 

 

双極性障害[第2版] (ちくま新書)

双極性障害[第2版] (ちくま新書)

 

 

蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)

蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)

 

 

・Dさん 

流転の海 第1部 (新潮文庫)

流転の海 第1部 (新潮文庫)

 

 

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (1) (カドカワコミックス・エース)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (1) (カドカワコミックス・エース)

 

 

レ・ミゼラブル (1) (新潮文庫)

レ・ミゼラブル (1) (新潮文庫)

 

 

戦争と平和〈1〉 (岩波文庫)

戦争と平和〈1〉 (岩波文庫)

 

 

・Eさん 

国盗り物語(一) (新潮文庫)

国盗り物語(一) (新潮文庫)

 

 

・Fさん 

 

しょぼ婚のすすめ 恋人と結婚してはいけません! (しょぼい自己啓発シリーズ)

しょぼ婚のすすめ 恋人と結婚してはいけません! (しょぼい自己啓発シリーズ)

 

 

▼今回はご紹介にとどめておきます。お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

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【読書メーター】2019年6月分のまとめ

▼こんにちは、すたんど(@stand_00)です。7月になりましたので、利用している読書の管理サイトである「読書メーター」に投稿した分のまとめを掲載しておきます。 

 

6月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:792
ナイス数:147

夜と霧 新版夜と霧 新版感想
【1回目】人間が人間に対して行える最悪の蛮行を「生き延びた」精神科医の「体験記」である。人間には「まとも」な人間と、そうではない人間の2種類が、どんな集団の中にも必ずいると述べている。凄惨な状況下で、誰が、いかにして人間性の灯火を絶やさないでいたのか。また、それはどのようにして可能であったのか。何度でも読んで確認しないといけないと思う。
読了日:06月04日 著者:ヴィクトール・E・フランクル


読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)感想
【1回目】氏には同傾向の『読書力』が既にあるが、それとの比較をしながら読まざるを得なかった。基本的には、ブックリストも含めてアップデートされている印象をもった。しかし、両方読まなければならないかというと、そうでもないと感じられた。キーワードは「深める」。読書を通じて、思考力/知識/人格/人生を深めていこうというものと思われた。
読了日:06月05日 著者:齋藤 孝


1冊読み切る読書術1冊読み切る読書術感想
【1回目】読書は神聖なものではなく、もっとカジュアルに、とにかく「読んだ」という既成事実(=成功体験)を積み上げることが大切ということを述べている。氏の本は既に数冊読んでいるので、特に目新しさは感じられなかった。
読了日:06月05日 著者:齋藤 孝


NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧感想
【1回目】2012年と13年にオンエアされた番組のテキストに加筆されたもの。『夜と霧』本編(新版。池田香代子訳)に続けて読んだが、この著作で引用されているのは旧版だった。本編に極めて忠実な解説。2019年7月度の読書会で本編を取り上げる関係上読んだ次第。
読了日:06月07日 著者:諸富 祥彦

読書メーター

 

▼ご覧いただいた通り、6月は『夜と霧』関連と、齋藤孝さんを2冊ずつ読みました。他にも手をつけていたのですが、中旬に体調を崩してしまったので、7月になっての読了となったものがありました。

▼今回は以上とさせていただきます。お読みいただき、ありがとうございました。

 

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【読書会レポート】第33回『池上彰の憲法入門』講読(2019年6月29日)

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▼こんにちは、すたんど(@stand_00)です。今回のエントリーは、2019年6月29日に行った『池上彰憲法入門』講読の回についてのご報告をいたします。

▼今回から、第五土曜日に、人文学(歴史、哲学等)、社会科学(法学、経済学、社会学等)について、入門となるような題材を選んでテキスト講読を行うこととしました。今年は、あと8月と11月が該当します。

▼参加人数は、聞き専を含めて8名でした。

会の進行

▼会の進行は、主として

・自己紹介(読書以外の趣味、この24時間内にあった「よかったこと」)

・テキスト内容の報告

・参加者からの「全体の印象」についての報告

・スケジュールの確認

を行いました。

 

報告の主な内容

▼主催者からの報告として、主として以下の点について報告があった。

憲法立憲主義について

憲法とは、「どんな社会を目指すのか」という理念を書き込んだもの。

▼法律は国民が守るものであり、憲法は、国民の自由の確保のために権力者に守らせるもの=立憲主義

立憲主義は、17世紀の思想家ジョン・ロックらによる「社会契約説」を思想的背景としている。

 

日本国憲法の成立

▼1945年8月15日にポツダム宣言を受諾して無条件降伏(敗戦=終戦)をし、さまざまな国内改革を進めることとなった一環として成立している。成立の経過については、「押しつけ」憲法であるとの批判があるが、そうではない。

 

日本国憲法の三大原則

国民主権

▼第一章:天皇 大日本帝国憲法と違って、主権が国民に存することを謳っている。

平和主義

▼第二章:戦争の放棄 第九条・戦争、戦力の放棄。「戦力」の定義と解釈に違いが見られ、常に議論の対照となってきた。

基本的人権の尊重

▼第十三章:幸福追求権など

日本国憲法の章立て

国民の権利と義務

▼国民の義務=教育を受ける・勤労・納税。

国民の諸権利を権力に守らせるためのコスト負担としての納税→

納税を可能とするための勤労→

勤労を可能とするための教育、

という関係となっていること。

国の機関

三権分立 立法・行政・司法が相互に抑制することでバランスをとる

最高法規、改正

憲法の遵守義務等について

天皇、議員、公務員等はこの憲法を尊重し、守らなければいけないこと。

全体の印象

▼会の前半と後半の間に、お二方に「全体の印象」をうかがった。

▼前文が格調高く理想主義に貫かれていてすばらしい。

▼第九条は改正すべきと考えていたが、これを読んで解釈を重ねることが日本人の「あいまいさ」にフィットするのではないかと考えるようになった。

 

反省点

▼主催者がしゃべりすぎ。参加者からの意見を拾うことがあまりできなかった。

今後の予定

▼次回の読書会は「これから読みたい本」をテーマとしたトークを中心として行う。また、新規参加者が一名ある予定。

▼第五土曜日に行う回は、次回は8月31日。『砂糖の世界史』(岩波ジュニア新書)の予定。

 

砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)

砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)

 

 

▼今回のエントリーは以上とさせていただきます。お読みいただき、ありがとうございました。

 

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