オンライン読書会・読書の宴

2018年10月に開設した、自宅から参加できるオンライン読書会「読書の宴」の公式ブログです。メニューの「はじめに」からお読みください。

【スケジュール】2019年7月度のスケジュールについて

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▼こんにちは、すたんど(@stand_00)です。今回は、2019年7月度の実施案内をさせていただきます。

 

7月6日(土)20時

▼テーマトーク「私のこれから読みたい本」について

・今まで読みたい、読まなくちゃと思いながらも先延ばしにしてきた本。本屋で見かけたものの、入手していない本。これから読んでおきたい本をご紹介ください。

・ちなみに私は、宮本輝さんの『流転の海』シリーズ全9部ですね。

 

流転の海 第1部 (新潮文庫)

流転の海 第1部 (新潮文庫)

 

 

7月10日(水)14時

▼「推し本」紹介読書会・昼の部

・読んで面白いと思った本をオールジャンルで1~3冊程度ご紹介ください。文字の本だけでなく、コミック・絵本・参考書・テキストの類でもOKです。

 

7月20日(土)20時

フランクル『夜と霧』読書会・第1回

 

夜と霧 新版

夜と霧 新版

 

 

 

NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧

NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧

 

 

・ある意味今年の目玉となる企画の一つと考えています。

・全体を何回で読むかについては、まだ決めていません。さしあたって第1回めの進捗を参考にしたいと考えております。

 

7月27日(土)20時

▼「推し本」紹介読書会・夜の部

 

▼今回のご案内は以上とさせていただきます。

 

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【テキスト】2019年後半の使用テキスト案について

▼こんにちは、すたんど(@stand_00)です。今回は、2019年後半に使用したいテキストの案(一部決定済)をご案内いたします。いずれも、進捗によって回数の増減が見込まれます。お含みおきください。

▼下記の「第5土曜のみのシリーズ」とは、6月・8月・11月の第5土曜日に当てる、人文学・社会科学系統の入門的な図書(岩波ジュニア新書やちくまプリマー新書など)を講読する回を指しています。

 

 

決定分

6月29日(土)第5土曜のみ のシリーズ

池上彰の憲法入門 (ちくまプリマ―新書)
 

 

7月20日(土) 

夜と霧 新版

夜と霧 新版

 

 

【参考】 

NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧

NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧

 

 

8月(日程は未定) 

モモ (岩波少年文庫(127))

モモ (岩波少年文庫(127))

 

 

予定分(すたんど案。他の候補も募集中)

8月31日(土)第5土曜のみのシリーズ 

砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)

砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)

 

 

通常の回(すたんど案。他の候補も募集中) 

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

 

 

 

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

 

 

わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)

わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)

 

 

▼以上、「決定分」としてあるもの以外は、全て「案」です。希望の代替案がある方は、どうぞお申しつけください。みなさんと決定していきたいと考えています。

▼6月23日(日)21時からの予定で、『池上彰憲法入門』に関するツイキャスを行います。これは記録しておいて、後日YouTubeにて公開する予定でいます。

▼新規での参加ご希望の方の募集を、8月から再開する予定でいます。

 

▼以上、連絡事項が中心となりましたが、今回のエントリーはこれで終了です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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【スケジュール】2019年6月後半のスケジュールについて

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▼以下のエントリーは、6月15日開催予定だった読書会の延期をうけて、一部訂正を施してあります。ご了承ください。

▼こんにちは、すたんど(@stand_00)です。間もなく今年も半分が過ぎてしまうことになります。早いですね!

▼今回のエントリーでは、6月後半に予定している「オンライン読書会・読書の宴」関連のスケジュールをご紹介いたします。

 

 

6月15日(土)20時から→延期

・オンライン読書会。

・テーマトーク「読書のお悩み相談室」として開催します。

積ん読が解消できない/次に読む本が見つからない、などの「お悩み」をお寄せください。

・「調整さん」へのご記入をお待ちしております。

6月16日(日)21時から→延期(7月7日21時開始予定)

ツイキャス:「読書会を始めませんか①」。

ツイキャスで作成される記録を、YouTubeにも公開します。

・URLはTwitterで配信されます。

6月22日(土)20時から

・オンライン読書会。

・推し本紹介読書会です。

・それぞれの「推し本」を1~3冊程度ご用意いただき、熱く語り合いましょう。

6月23日(日)21時から

ツイキャス:『池上彰憲法入門』について。

・上掲同様に、記録をYouTubeにて公開いたします。

・URLはTwitterで配信されます。

6月29日(土)20時から

・テキスト講読:『池上彰憲法入門』(ちくまプリマー新書)。

 

池上彰の憲法入門 (ちくまプリマ―新書)
 

 

・テキストは「未読」でも構いません。ご参加を歓迎いたします。

 

▼6月12日現在、新規でのご参加受け入れを一時中止しております。申し訳ありませんが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

▼今回は以上とさせていただきます。お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

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【読書会レポート】推し本紹介の読書会(2019年6月5日)

▼こんにちは、すたんど(@stand_00)です。今回のエントリーでは、2019年6月5日(水)に実施した「推し本」紹介の読書会の内容についてご報告させていただきます。

▼今回の参加者は、私ともうお一方の計2名でしたが、なかなかに個性的な選書をしていただけたので、楽しく開催することができました。都合、6冊の本が紹介されています。以下、紹介された順に掲載していきます。

 

 

Aさんから:『にっぽん都道府県正直観光案内 』

ニッポン47都道府県正直観光案内

ニッポン47都道府県正直観光案内

 

 

・47都道府県の「隠れ」名スポットが案内されている著作だそうです。例えば、東京であれば、「島部」があげられています。「島」として有名な淡路島などに劣らない名所だそうです。

 

私から:『64』上下 

64(ロクヨン) 上 (文春文庫)

64(ロクヨン) 上 (文春文庫)

 

 

・架空のD県警管内で昭和最後の7日間に起きた少女誘拐殺人事件には、初動のミスがあり、それが組織的に隠蔽され続けていました。それを記したメモを巡る組織内の対立と主導権争い、遺族の執念などを綿密に描いた作品で、ドラマ化・映画化もされています。

 

Aさんから:『セガvs.任天堂』上下 

セガ vs. 任天堂――ゲームの未来を変えた覇権戦争(上)

セガ vs. 任天堂――ゲームの未来を変えた覇権戦争(上)

 

 

・キーワードは「マリオを超えろ」だったそうです。異端児が旋風を巻き起こしていく様が描かれているそうです。

 

私から:『ガラパゴス』上下 

ガラパゴス 上 (上) (小学館文庫)

ガラパゴス 上 (上) (小学館文庫)

 

 

・企業小説とも、警察ものとも読める一作です。非正規就労を転々とした果てに、身元不明の死体となってしまった青年の軌跡を辿りながら、「非正規」の酷薄さを描いた社会派の作品です。

 

Aさんから:『手のひらの幻獣』 

手のひらの幻獣 (集英社文庫)

手のひらの幻獣 (集英社文庫)

 

 

・現実に滑り込んでくる「非日常」の世界観が見事に構築されている作品とのことでした。

 

Aさんから:『世にも奇妙なマラソン大会』 

世にも奇妙なマラソン大会 (集英社文庫)
 

 

・夏の砂漠で繰り広げられるマラソン大会のことや、入国禁止になってしまったインドへの再入国を図ろうとする著者の奮闘ぶりが描かれています。今回Aさんから紹介された4作では、一番のオススメとのことでした。

 

次回(6月15日)予定

・次回はテーマトークの回として、2019年6月15日(土)20時から開催いたします。内容は、「読書のお悩み相談室」です。ご参加を予定してくださっている方は、ぜひ「お悩み」をご用意しておいてください。

・なお、勝手ながら7月下旬までくらいを目処として、新規でのご参入を一時停止させていただいております(事務的な関係です)。ご了承くださいますと幸いです。

 

▼今回のエントリーは以上とさせていただきます。お読みいただき、ありがとうございました。

 

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【読書メーター】2019年5月分のまとめ

▼こんにちは、すたんど(@stand_00)です。先月(2019年5月)読了・投稿した読書メーターへの記録がまとまりましたので、記載しておきます。先月の読了冊数は5冊でした。

 

5月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1104
ナイス数:171

人間失格人間失格感想
【1回目】退廃的なムードは漂っているが、さほど「失格」とは思われなかった。オペラの主人公の方が、よっぽど「人間失格」っぷりを示してきていると思った。
読了日:05月09日 著者:太宰 治


ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法感想
【1回目】東京オリンピックの開催のついては私とは意見が異なるものの、いまを「危機の時代」と認識しながらも、そこから敢えてビジョンと希望とを紡ぎ出そうとしている姿勢には強く共感を覚える。ここでもやはり、猪瀬が「言葉の力」を信頼し、それを獲得していくことこそが肝要であると言っている点は特筆してもよいことだと思う。落合の本は、もっと読んでみたい。
読了日:05月11日 著者:落合 陽一,猪瀬 直樹


【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡された【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡された感想
【1回目】瀬尾さんの著作としては、これが3冊目となる。どれにも共通することではあるが、手に汗にぎる、ハラハラドキドキの事件は起こらない。それでも、3人の父と2人の母とに育てられたという優子の伸びやかさは、秀逸な設定であろう。ここで、「家族とは何か」「愛とは何か」という刃を突きつけるような問いかけをしていないのが、瀬尾さんの美点なのではあるまいか。この作品は、音楽と食事とが重要な役割を果たしている。いい音楽を聴き、おいしく食事ができるというのは、それだけで幸せなことだと思う。
読了日:05月19日 著者:瀬尾まいこ


池上彰の憲法入門 (ちくまプリマ―新書)池上彰の憲法入門 (ちくまプリマ―新書)感想
【2回目】天皇の代替わり、安倍改憲への危惧等々があって、憲法についてもう一度基本の基本から考えてみたいと思って再読した。やはり、圧倒的にわかりやすい。中でも、立憲主義、国民の権利、決着を先延ばししてきたことによる自衛隊の抱える矛盾、憲法改正等について押さえてあることを評価したい。
読了日:05月24日 著者:池上 彰


あたらしい憲法のはなしあたらしい憲法のはなし感想
【1回目】現行憲法を、当時の若い世代に教育するために作成されたものと聞く。総じて、「国を栄え」させるためということに力点がおかれていると思う。もっと、「個」の固有の幸福の追求という側面に触れていてもよかったのではないか。気になったのは、昨日まで皇国教育を受け、していた人たちが、どのような思いでこれを読んだのかという点である。それを思うと複雑な気持ちになる。
読了日:05月25日 著者:文部省

読書メーター

【読書会レポート】テキスト講読:太宰治『人間失格』(2019年6月1日)

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▼こんにちは、すたんど(@stand_00)です。昨日6月1日20時から、定例のオンライン読書会を開催することができました。今回の内容は、共通テキストの講読として、太宰治の『人間失格』を選定しました。

 

人間失格 (新潮文庫)

人間失格 (新潮文庫)

 

 

▼会の進行としては、まずはじめに参加者のみなさんから、話し合ってみたいテーマを出していただき、順次それらについて意見を交換し合う形で進めてみました。なお、ご参加いただいたのは、途中参加・退席の方を含めて、8名様となりました。

▼提出された「テーマ」は、

1)主人公(葉蔵)の父は前面に出てくるが、母の存在が希薄であるのはなぜか?

2)「人生は過ぎ去っていく」とは、果たして「真理」であるのか?

3)主人公は、なぜ、どこで道を誤ってしまったのか?

4)太宰と主人公の人生は、重ね合わせることができるのか?

等についてでした。

▼話は多岐にわたり、とても私の力ではまとめきれるものではありませんでした。不明を恥じ入るところです。申し訳ありません。また、意見の交換というよりかは、いささか「討議」に近くなったとのご指摘もちょうだいいたしました。

▼なお、今後の予定ですが、既出の通りとさせていただきます。つまり、

・6月5日(水)14時から「推し本」紹介読書会、

・6月15日(土)20時から「読書のお悩み相談室」、

・6月22日(土)20時から「推し本」紹介読書会、

・6月29日(土)20時からテキスト講読『池上彰憲法入門』

です。

▼『池上彰~』については、当日の進捗によって、全何回で終了させるかを図りたいと考えております。

▼初回参加のお問い合わせは、私のTwitterアカウントまで、リプライないしDMでお寄せくださいますようお願い申し上げます。

▼本日は以上とさせていただきます。お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

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【読書会レポート】テーマトーク:私の好きな文庫と新書(2019年5月25日)

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▼こんにちは、すたんど(stand_00)です。今回は、5/25(土)に行った読書会の開催レポートをまとめてみました。

▼この回では、「私の好きな文庫と新書」として、テーマトークをしていただきました。お好きな文庫(新潮文庫講談社文庫等)や新書(岩波新書中公新書等)のレーベル名やシリーズ名を挙げ、さらにその中からおすすめの1~2冊をご紹介いただくという形で進行しました。

▼なお、この回は4名様+聞き専4名様の、計8名様にご参加いただきました。

 

 

紹介いただいたレーベル名、シリーズ名

・角川文庫:金田一耕助シリーズ

講談社文庫:京極堂シリーズ

新潮文庫:サイエンス・アンド・ヒストリー

講談社学術文庫

岩波新書

・岩波ジュニア新書

ちくまプリマー新書

光文社古典新訳文庫

 

金田一耕助シリーズ

 ・TVドラマの鑑賞から入った。犯人は必ず死んでしまう。

獄門島 (角川文庫)

獄門島 (角川文庫)

 

 

京極堂シリーズ

・とにかく分厚いw

文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)

文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)

 

 

新潮社:サイエンス・アンド・ヒストリー

・科学そのものを理解しきれなくても、十分に楽しめる。

素数の音楽 (新潮文庫)

素数の音楽 (新潮文庫)

 

 

講談社学術文庫

・硬派な内容。大学卒論レベル。

コーヒー・ハウス (講談社学術文庫)

コーヒー・ハウス (講談社学術文庫)

 

 

岩波新書

・大学の学部生レベル。「元祖」新書。

歴史とは何か (岩波新書)

歴史とは何か (岩波新書)

 

 

 

岩波ジュニア新書

・表向き中高生向けのシリーズだが、大人も十分に楽しめる。

 

ちくまプリマー新書

・岩波ジュニア新書同様、中高生向けという触れ込みながらも大人も楽しめる。

先生はえらい (ちくまプリマー新書)

先生はえらい (ちくまプリマー新書)

 

 

光文社古典新訳文庫

・「古典」を、いま生きている言葉で新訳した意欲的なシリーズ。

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

 

 

▼今回もバラエティに富んだご紹介をいただきました。発言者の方には、厚く御礼申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

▼次回予定は、6月1日(土)20時から、Zoomを介して『人間失格』(太宰治)を読む第一回目を行います。進捗によって、全体として何回で終わらせるかが変動します。お含みおきください。

▼初回の参加については、私のTwitterアカウントまでお問い合わせくださいますようお願いいたします。Zoomの利用練習を兼ねたオリエンテーションを実施させていただきます。

▼今回は以上とさせていただきます。お読みいただき、ありがとうございました。

 

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