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【読了】2019年1月の読書メーターまとめ

1月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:884
ナイス数:261

別冊NHK100分de名著 読書の学校 池上彰 特別授業 『君たちはどう生きるか』 (教養・文化シリーズ)別冊NHK100分de名著 読書の学校 池上彰 特別授業 『君たちはどう生きるか』 (教養・文化シリーズ)感想
【1回目】「優等生」の感想をサラサラと読んでしまったかのようで、印象としては「薄い」ものであった。先に図書館で借りた村瀬学氏の著作(『君たちはどう生きるか』に異論あり!)の方が刺激的に読むことができた。調べると、類書が数冊出ているので、機会を得たら読んでみたいと思った。
読了日:01月03日 著者:池上 彰


友だち幻想 (ちくまプリマー新書)友だち幻想 (ちくまプリマー新書)感想
【3回目】主催者権限で、5回に分けた読書会のテキスト(うち3回を実施)として採択したもの。読めてよかった。説教じみるが、人は一人では生きてはいけず、他者との関係の中で、時に苦味を味わいながら「人生のうま味」を味わえるようになっていく。特に最終章で、常日頃世界を捉え、構築している言葉の「使い方」に配慮すること、その手段の一つとして読書が取り上げられていたことは注目するべきだと思う。もっと活躍してほしかった学者さんです。
読了日:01月11日 著者:菅野 仁


武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50感想
【1回目】哲学と隣接諸領域から50のキーコンセプトを抽出して解説を加えた、カタログ的な書籍。そもそも50件ものキー概念を選ぶだけでも一仕事だというのに、それに解説を加えるとは相当な知的体力がなければできないことだ。ただし、その概念についての解説が、身につくかどうかは別問題。こうした「カタログ」的な文献については、繰り返して読むことが必要な感じがする。
読了日:01月15日 著者:山口 周


子どもの頭がグンと良くなる!国語の力子どもの頭がグンと良くなる!国語の力感想
【1回目】数ある出口本から、なぜこれを選んだのかを失念してしまった。この本は、基本的には小学生の子どもを持つ親御さん向けに書かれている啓発本。全教科に通じる基本的な学力は国語力(=論理の力)であると位置づけており、一生モノの力の基礎を小学生のうちから培おうというものである。ただし「何のための学力か」ということは、当然のことながら書かれていない(とはいえ、そのことで批判されるものでもない)。それは、それぞれが考えなければならないことだと思った。
読了日:01月15日 著者:出口 汪

読書メーター

 

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▼先月は中盤以降ペースが途絶えてしまいました。数冊手にとったものの、つづきませんでした。