オンライン読書会・読書の宴

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【読書メーター】2019年6月分のまとめ

▼こんにちは、すたんど(@stand_00)です。7月になりましたので、利用している読書の管理サイトである「読書メーター」に投稿した分のまとめを掲載しておきます。 

 

6月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:792
ナイス数:147

夜と霧 新版夜と霧 新版感想
【1回目】人間が人間に対して行える最悪の蛮行を「生き延びた」精神科医の「体験記」である。人間には「まとも」な人間と、そうではない人間の2種類が、どんな集団の中にも必ずいると述べている。凄惨な状況下で、誰が、いかにして人間性の灯火を絶やさないでいたのか。また、それはどのようにして可能であったのか。何度でも読んで確認しないといけないと思う。
読了日:06月04日 著者:ヴィクトール・E・フランクル


読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)感想
【1回目】氏には同傾向の『読書力』が既にあるが、それとの比較をしながら読まざるを得なかった。基本的には、ブックリストも含めてアップデートされている印象をもった。しかし、両方読まなければならないかというと、そうでもないと感じられた。キーワードは「深める」。読書を通じて、思考力/知識/人格/人生を深めていこうというものと思われた。
読了日:06月05日 著者:齋藤 孝


1冊読み切る読書術1冊読み切る読書術感想
【1回目】読書は神聖なものではなく、もっとカジュアルに、とにかく「読んだ」という既成事実(=成功体験)を積み上げることが大切ということを述べている。氏の本は既に数冊読んでいるので、特に目新しさは感じられなかった。
読了日:06月05日 著者:齋藤 孝


NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧感想
【1回目】2012年と13年にオンエアされた番組のテキストに加筆されたもの。『夜と霧』本編(新版。池田香代子訳)に続けて読んだが、この著作で引用されているのは旧版だった。本編に極めて忠実な解説。2019年7月度の読書会で本編を取り上げる関係上読んだ次第。
読了日:06月07日 著者:諸富 祥彦

読書メーター

 

▼ご覧いただいた通り、6月は『夜と霧』関連と、齋藤孝さんを2冊ずつ読みました。他にも手をつけていたのですが、中旬に体調を崩してしまったので、7月になっての読了となったものがありました。

▼今回は以上とさせていただきます。お読みいただき、ありがとうございました。

 

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