【更新停止】読書会は、参加するより主催するのが楽しいですよ

読書全般と、自宅から参加できるオンライン読書会についてのブログです。

【再考】この読書会について考えてみることにした。(2)

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▼こんにちは、すたんど(@stand_00)です。今回は前述したように、この読書会は何を目指し、どんな価値を産み出そうと目論んでいるのかについて、さらに考えてみたいと思っています。前回の分は下掲のとおりです。

 

utage.hatenablog.jp

 

▼結論めいたことを先に書くと、以下の3点を目指していきたい、正確には目指そうと思うようになった、ということです。つまり、

1)愉快な読書会であり、

2)ちょっと背伸びをする読書会であること。

3)さらに、問いを深める読書会であること。

この3点を目指すことが、「価値」を産み出していくことになるのではないかと考えています。

1)愉快な読書会

▼ともすると、読書には「真面目」「堅苦しい」というイメージがついてまわり、敬遠されがちであると言うのが実情だと思います。とは言え、「堅苦しい」はともかくとしても、「真面目」であること自体は排斥されるべきではないと考えます。

▼ここでは、「真面目」であることがなぜ価値的であるのかということは言及しません。私の手には余ることだと考えるからです。

▼「真面目」で「堅苦しい」ことが敬遠されているからといって、いたずらに易しい方向へと流されてしまうのもどうかと思っています。それは工夫なき迎合と考えているからです。

▼そこで考えついたのが、「楽しい」ということ、「愉快」であるということです。「愉快」を検索すると、デジタル大辞泉では「楽しく気持ちのよいこと。おもしろく、心が浮きたつこと。また、そのさま」とありました。本を読む「ワクワク」「ハラハラ」「ドキドキ」を、人と共有することは、「楽しい」ことではないでしょうか。

▼また、その「楽しさ」を通して人とつながっていくこともまた、可能なのだと思います。要は、その「楽しさ」の意味内容を吟味し、ブラッシュアップすることなのだと考えます。これは、これからの読書会の実施を通じての課題であると思っています。

2)ちょっと背伸びをする読書会

▼「楽しさ」の内実を充実させることを考えた場合に、「ちょっと背伸びをしてみる」ことも大切なのではないかと思います。ほんの数センチかかとを上げてみる。違う風景を見たいと思う。そうしたことが、自身の「成長」を促すのではなかろうかと思います。

▼そうした、自身の成長を志す者同士が集うこと。古い言い方をすれば、ちょっと「切磋琢磨」すること。そのことは大切なんだろうと思います。何となれば、人間が人間に対してなしうる最大の貢献の一つは、「啓発を与える」ことなのだろうと考えているのです。

▼これはむしろ、同じ事柄から、どのような事を引き出すか、つまりはメッセージを受け取り、啓発を受けるかということの裏返しです。感受性を高めておく必要があります。啓発を与え、啓発を受ける間柄を築くことは可能なのだと考えます。

3)問いを深める読書会

▼最後に、「問いを深める読書会」ということを挙げておきたいと思います。

▼いたずらに、また、安易に「答え」「回答」を見つけようとするのではなく、それぞれが持つ「問い」「問い方」を深めていくということ。深く考えるということ。時に立ち止まり、そのためにゆっくりと確実に、「正しく」考えるということ。それが大切だろうと思います。

▼これができれば、自ずとエキサイティングで、相互に啓発を与え合う読書会として成立するのではなかろうかと思うのです。

 

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▼今回は以上とさせていただきます。お読みくださり、ありがとうございました。

▼なお、「オンライン読書会」にご関心をお持ちいただいたり、参加してみたいと思ってくださった方は、私のTwitterアカウントまで、リプライないしDMにてお問い合わせください。別途ご案内を差し上げます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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