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【ノート】私が本を読むようになったきっかけは?

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▼こんにちは、すたんど(@stand_00)です。私は数冊/月程度しか本を読めていないので、いわゆる「読書家」ではないです。それでも、趣味は何ですかと尋ねられたら、読書と音楽鑑賞をあげています。今回は、「私が本をよむようになったきっかけ」について振り返ってみます。

▼私の実家は、飲食店を経営していました。両親とも多忙で、本を読んでいる暇はまるでありませんでした。家族の中で、多少なりとも読書をするようになっていたのは、中学以降の私だけでした。以下、中・高・大のそれぞれで、読む本が変わっていったきっかけとなった本をご紹介してみたいと思います。

中学生時代

▼私は私立の中高一貫校(当時は男子校)に通わせてもらっていました。そこで、国語科の副教材として、もれなく新潮文庫の『路傍の石』(山本有三)を買わされました。これをいつ、どうように読んだのか思い出せません。おそらくは電車通学の最中に読んだのだと思います。これが私の文庫本初体験で、「新潮文庫の100冊」のリーフレットなどにも興味を持ちました。

 

路傍の石 (新潮文庫)

路傍の石 (新潮文庫)

 

 

▼この学校で出会ったのが「週に一冊本を読みなさい。10年続ければ500冊になって、それは君の大きな力になる」という恩師の言葉でした。

▼その言葉通りに、50冊/年を読めたのは大学に進学してからでしたが、この学校でなければ、今程度にさえ本を読むことはなかったと思われます(大学には進まず、家業を継がされていた可能性が大)。

▼また、この学校では国語科のみならず、理科や社会科の教員たちも読書を推奨していたことを付記しておきたいと思います。

高校生時代

▼とはいえ、中学生時代には何を読んだらいいのかを、よくはわかっていませんでした。闇雲にというほど読書していたわけではありませんし、ある「指向性」をもって読んでいたわけでもありませんでした。

▼それでも後年の読書傾向に影響を与えた本がありました。

 

COSMOS 上 (朝日選書)

COSMOS 上 (朝日選書)

 

 

カール・セーガン博士が「主演」していた大型科学ドキュメント番組の原作であるのか、番組を書籍化したものなのかを失念してしまったのですが、この『COSMOS』は、おそらく自分の小遣いで買った、初めての単行書だったかと思います。

▼実のところ、当時は司馬遼太郎さんの『項羽と劉邦』もベストセラーとなっていたので、どちらにするか迷いました。『項羽と劉邦』を選んでいたら、もしかすると違う人生を歩んでいたかもしれません。

大学生時代

▼そろそろ1200文字になりそうなので、大学生時代については別エントリーとさせていただきます。お読みくださり、ありがとうございました。

 

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