【更新停止】読書会は、参加するより主催するのが楽しいですよ

読書全般と、自宅から参加できるオンライン読書会についてのブログです。

【ノート】私が本を読むようになったきっかけは?(2)

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▼こんにちは、すたんど(@stand_00)です。台風が今夜にも上陸しようという日の前夜です。ついでにいうと、もう一つブログを立ち上げて、3件ほど記事を書いてみました。そちらもぜひよろしくお願いいたします。

 

ima-kaku.hatenablog.com

 

▼今回のエントリーは、実に3週間以上も前に書いたものの続きです。中・高と読書歴を書いたのですが、やはり今の読書傾向である、雑多な分野についての入門書や啓発書を好んで読むというものは、大学生時代に身についてしまったということについて書いてみたいと思っています。なお、この内容については、いろいろな歴代のブログで既出のものでもあることを書き添えておきたいと思います。

▼そもそも、関連校に受験することもなく、エスカレーター式で進学した私には、特段目標や野心といったものもなく、ただ漫然と進学してしまっていました。

▼「転機」となったことがあるならば、先輩に勧められた大塚久雄さんの岩波新書『社会科学における人間』との出会いでした。

 

社会科学における人間 (岩波新書)

社会科学における人間 (岩波新書)

 

▼加えて、さる大恩ある方からいただいた「1週間に1冊(は)本を読みなさい。10年で500冊を読みなさい」という言葉がありました。いつこの言葉を意識したのかは覚えていませんが、20代の10年間で、この言葉を実践できたことは、大きな自信、支えとなったことは事実です。

▼さて、この著ですが、ざっくり言ってマルクスウェーバーの歴史についての考え方を、NHK市民講座で話したものが基底にあります。分量としては、ウェーバーの比較宗教社会学が、かなりの量を占めてします。

▼私はこの本を何回も読んできているのですが、その都度「難しいな」と思ってきています。読解力の進歩がないんですね・・・。

▼もう1冊、岩波新書をあげたいと思います。これは卒業間際に出たものですが、未だに読む度に新しさを感じるものです。

 

読書と社会科学 (岩波新書)

読書と社会科学 (岩波新書)

 

 

▼大げさに言うと、私の読書は、この2冊を繰り返し読んできたと言っていいと思います。特に、「読書会」についての考え方は、この『読書と社会科学』に負うところが大きいです。「読書会」に関心がある方は、第一部だけでも読むことをお勧めしたいと考えます。

▼今回はこの位で終わらせたいと思います。お読みくださり、ありがとうございました。

 

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